944件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

賛成の理由は、1、生駒人口ビジョンの独自推計によると、今後人口減少していくことが見込まれること、2、社会保障関係費増加傾向にあること、3、過去2回直接請求により、市民から削減を求める声が挙がり、市民ニーズが高いこと、4、類似団体と比較し、定数22は妥当であること、5、議長の中立性を維持するため、議員定数は偶数であるべきであること、議案提案理由説明にあったとおりでございます。  

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

二つ目温室効果ガス排出量推計とか要因分析三つ目が計画全体の目標。四つ目温室効果ガス排出削減等に関する対策施策。この4つ目排出削減等に関する対策施策が一番重要なところで、ここに具体的なメニューが書かれることになります。  この区域施策編策定マニュアルというのが環境省のほうから出されているんですが、これマニュアルなんですけれども、167ページなんです。

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月12日

そういうふうな状況下でありまして、市として、どういう基準確保病床の設定の推計をするかということでいろいろ協議をしました中で、陰圧化工事をして部屋として整備しました12床の個室、こちらの方を基準としようということで、実際、それの50%を稼働するかというふうなことを基準に置いて積算したわけでございます。

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

我が国では超高齢社会を迎え、今後も速いスピードで高齢者人口が増加し、2035年には3人に1人が65歳以上になると推計されています。財源と介護人材二つの不安と不足が懸念されている中、高齢者介護を必要とする時期を遅らせ、介護予防重度化防止取組を拡大する必要があるとも言われています。

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

低額所得者高齢者、ひとり親子育て世帯等は、家賃滞納、居室内の事故や孤独死騒音等に対する不安により賃貸人から入居が制限される懸念があり、住宅確保が困難な場合が少なくありませんが、総務省情報通信白書では、高齢化未婚化によって単身世帯は2040年には全世帯の4割を占めるようになると推計されています。  

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

457 ◯近藤桂子福祉健康部長 こちらの方につきましても、実数というものは把握はしておりませんが、大規模な疫学調査データ、こういったものをされているところもございまして、それに基づいて算出した推計によりますと、本市では年間約550人いらっしゃるのではないかというふうに推測しております。

生駒市議会 2022-11-17 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年11月17日

これに関して割と一番多かったのが、人口減だということだというふうに感じたんですが、片山委員の本会議での説明本市人口につきましては、2013年の12万1,331人をピークに横ばいが続いておりますけれども、生駒人口ビジョンの市の独自推計によりますと、今後本格的に人口減少局面に転じ、2035年から2040年の間に11万人をというふうに説明されているんです。

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

○4番(山田美津代君) 今、青木議員、当事者だけれども賛成するという意見を述べられましたけれども、現役世代負担を抑えるということですけれども、75歳以上の窓口負担増に伴う現役世代保険料軽減は、年700円、月60円弱、2022年度の1年分で推計しています。保険料の半分が事業主負担となる会社員など軽減額は月30円弱にすぎません。最も負担が減るのは、公費980億円です。

生駒市議会 2022-09-14 令和4年第5回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2022年09月14日

56 ◯片山誠也委員 定数と関係あるのかちょっとあれなんですけど、人件費の膨れ上がりと言うか、その辺、どれぐらい増えるかみたいな、これ、もう国に準拠してやるという話なので、別に反対も何もないんですけども、人件費の膨らみみたいなのの推計って出されてはるんですか。

橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09

 国民健康保険条例の一部改正、これで新たに国民健康保険限度額の変更になるわけですけれども、この限度額は、実際、医療分が63万から65万、後期高齢者支援金分が19万から20万、介護分は変わらず17万円のままですけども、合計、限度額99万円から102万円に、いよいよ100万円の大台になるというぐらいの限度額の金額に3万円増でなるわけですけども、これによって、この対象となる世帯というのは実際どれぐらい推計

生駒市議会 2022-09-05 令和4年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年09月05日

それで、自閉スペクトラム症の方だけで言うと、7割、9割ということなんですが、その自閉スペクトラム症の人の数自体は厚労省e-ヘルスネット情報提供されているんですけども、大体100人に1人おられるというふうに報告されていますという情報が公表されているんですけども、それでいきますと、市で大体1,200人弱ぐらいはそういう自閉スペクトラム症の人がおられるという推計ができると思うんですけども、それを踏まえて

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

急速な高齢化に伴い、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推計されております。誰もが認知症になる可能性があり、誰もが介護する側になる、極めて身近な問題です。認知症は、現在の医療では完治することは難しいとされていますが、早期に発見し、治療や適切な支援を受けることができれば、その進行を遅らせることができます。  そこで、認知症早期発見取組として、自身の気づきが大切と考えます。

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

物価も上昇しておりますし、人件費も、いわゆる経済成長があるわけでございますので、その当時に敷設したものを更新するときは、投資するときの時点での価格でないと整備ができないということになりますので、当然、経費が増えてくるということになりますので、徐々にやはり料金が上がっていくという推計は、もう当然のことだというふうに思います。